コーヒーのお勉強へ
ペーパードリップ編
色々な方法がありますが、ペーパーフィルターは最も手軽な方法です。
美味しく入れるにはちょっとしたコツがありますがそんなに難しい
話ではありません。下に書いてあることをを頭に置いてコーヒーを
入れてみてください。きっと美味しいコーヒーが飲めます。
用意するもの
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豆
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すでに焙煎され挽いてあるもの
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ドリッパー
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1つ穴と3穴がありますが、穴の3つあいた物で出来れば陶器製の物が良いと思います。
1つ穴のものは抽出時間がかかりすぎますが、3つ開いているものはあまった
空間から空気を逃がすことも出来ます。空気抜きがうまく出来ていると蒸らしが
うまくいくようです。
もともと一つ穴のほうが元祖でドイツで濃くするために考案されたものといわれています。
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ペーパーフィルター
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ドリッパーの形にあったものを選んでください。
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サーバー
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これもドリッパーの形にあったものを選んでください。
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お湯を沸かす、器具を暖める
お湯が沸騰したら一度火を止め、少し置いて温度を下げます
だいたい90℃前後位が良いとされています。
それと同時にドリッパーなどの器具を暖めておきます。
ペーパーを折る
底をどちら側でもいいので一方に折ります。
次に、横の底を底を折った方向とは別にとは反対方向へ折ります。
最後に底の両端の角の部分を軽くしごいて綺麗にドリッパーに
収まるようにして丸く膨らませて、準備OK。
粉にしたコーヒーをフィルターの中に入れ、
トントンと軽くたたき平らに豆をならす。ドリップの用意をします
使うコーヒー豆の量はお好みですが、あまりけちけちせずに
最低でも一杯につき10g以上入れましょう。
蒸らし
次に器具にポットから少量のお湯で、粉全体を満遍なく浸す。
この時、お湯を注ぐと同時に、ポタポタとドリッパーの出口からお湯が流れ出ては駄目。
これでは、充分な「蒸らし」ができていない状態です。
お湯を注いだ10秒後に、サーバの出口からポタッ!と一滴が落ちるくらいの
お湯の量を注ぐことです。
うまくいくと綺麗なお饅頭のようにコーヒーの粉が膨らみます。
「蒸らす」理由
- お湯の通り道を確保するため
粉の中を一度水が通ってしまうとその部分に水の表面張力が働き次からもお湯が
通りやすくなり、他の部分では通りにくくなります。そうなると水の通り道にある
コーヒー粉からしか成分が抽出されません。
蒸らす事により次から注ぐお湯をコーヒー粉の隅々まで通すことが出来ます。
- お湯に多く触れさせるため
コーヒー粉はお湯に触れると膨張します。するとお湯に触れる面積が大きくなり
より多くのコーヒーの成分を抽出することが出来ます。
コーヒーの一粒一粒が全てがお湯に浸り、それぞれの粒子が一時お湯を保持するイメージが大切です。
抽出する
蒸らす時間は膨らんでいたコーヒー粉が小さくなり始めるくらいです。
ただ蒸らしすぎると美味しくなくなるので時間は自分で調節してください。
次にゆっくりと中心近くを円を書くようにお湯を注ぎます。このときフィルターに
注がないのとお湯を切らさないように注意してください。
サーバーの所定の位置まで抽出できたらドリッパーにお湯が残っていてもドリッパーを
はずしてください。最後の泡などは美味しくない成分を持ちますのでそれを避ける為です。
さあ、カップに注いで美味しいコーヒーとの時間を楽しんでください。